個別指導塾のデメリット

先生の当たりはずれが多い

お子様をしっかり見て欲しい、しっかりと指導をして欲しいということで個別指導塾を選ぶ保護者は多いと思います。個別指導塾のデメリットとして、担当になる先生によって、お子様が本当に成長できるのかが決まってしまいます。多くの個別指導塾ではアルバイトで大学生や社会人を雇い、研修を数時間した程度で担当の生徒を受け持ちます。

実際に、生徒に対して授業や質問対応をしていても、個別という閉鎖された空間であるので、他の人から授業の様子が見えません。生徒がどのような表情をしていたり、しっかりとポイントを伝えているのかを教室長がチェックできないわけです。経験豊富な先生が担当になれば良いですが、そうでなかった場合にはお子様からしっかりと先生の様子を聞いて、授業が理解できているのかを確かめる必要があります。

自分で考える力が身に付きにくい

わからない問題にぶつかった場合、個別指導塾では目の前の先生に聞くことで答えを得られます。一見メリットのように感じますが、それに慣れてしまうと自分でわからない問題を解決する力が身に付きません。自分の疑問に何でも答えてくれる先生が目の前にいることで、辞書の引き方や参考書の使い方が身に付きにくいという問題が起きます。結果として、勉強以外の面においても自分だけで物事を解決する力が身に付きにくいというデメリットがあります。

目の前の定期テストで良い点を取る為だけに塾に通うのではなく、社会に出ても使える力をお子様には身に付けて欲しいですよね?個別指導塾に通う場合には、わからない問題をただ質問するだけではなく、自分でちゃんと考える時間を与えられる場所を選びたいですね。

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